1万人の第九2020 抱き合おう 世界中の人々よ

音楽

1万人の第九2020 抱き合おう 世界中の人々よ【佐渡裕◆霜降り明星粗品】[SS][字]

奇跡の17分…佐渡裕号泣のフィナーレ▼「つながる」思いから実現した奇跡のコンサート▼1万人の動画&日本各地生中継!生きる歓びや希望、勇気の“大合唱”▼反田恭平

5月10日 月曜 2:00 -2:54 MBS毎日放送

1983年に始まった世界最大規模の合唱コンサートは今年で38回目を迎え、世界的指揮者の佐渡裕が22回目となる総監督・指揮を務めた。 今年は新型コロナウィルスの感染拡大状況を鑑み、すべての観客の安全、安心の確保ならびに社会的な感染拡大防止の観点から、初の「無観客」での開催となった。 コロナ禍で人が集えず、声を合わせる日常が消え続けている中でいかに実現したのか。
「分断社会になってしまっているからこそ、困難の先に歓喜が待つと歌うベートーヴェンの交響曲第九番を発信する奇跡のコンサートを実現しなければ」と奮い立った総監督・指揮の佐渡裕の一言から始まった。 今年の公演のテーマは「つながる」。公演時間は75分(従来は2部構成で150分)に縮小し、ゲストにはピアニストの反田恭平のみを迎えた。
佐渡裕の指揮でベートーヴェンの「第九」の演奏が始まると、投稿された動画で構成された1万人の歌声が響き渡り、会場は深い音色と感動に包まれる。生誕250年を迎えたベートーヴェンの志を受け継ぎ、「コロナに負けない=人と人とがつながり続けること」を掲げ、日本各地と生中継で結び、ともに生きる歓びや希望、勇気を奮い立たせる感動のロードムービー。